迷信なんて

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みなとが、前脚で私の脚をつかまえて、後ろ脚で猫キックして、にゃあああと言ってます。ついて来て、私の膝に飛び乗って、前脚を私の首にまわして巻きつきます。意外と長いからだです。黒白猫がカーテンの隙間に出て、道を見ています。コルベットが出かけたぞと発信します。みなとは、またオレに相談しないで、トラ白だけドライブに行ったと怒ってます。あずき2またはたまみ2も、いつものガゼボにいないので、一緒に行った可能性がありますが、みなとがますます怒りそうだから、不確実なことは黙ってましょう。別の黒白が、道から駐車場に駆け込んで、気持ちよさそうにごろんごろんをしています。ご機嫌なのにそれ以上は近くに来ないのは、外猫の生活の知恵でしょうか。

私が起きても、みなとが毛布にもぐったままだと思ってると、片方の前脚の先だけが、毛布から出てたりします。こちらがそれに気づくといったん引っ込めるのですが、起きてきます。そして、みなとは部屋中をパタパタと何周か駆け回ります。それからテーブルに飛び乗って、パソコンにすり寄ってニャンチューブ発信して、私にハグを求めます。いつも面倒見のいいたまみのニャン時空からの返事のように、淡いピンクの薔薇が一輪、大きく咲いてます。黒白が駐車場の塀の下にまるまってます。向こうの建物のエアコン室外機の上に、黒猫がいます。はじめ影かと思いましたが、本物の猫です。黒白とクロで集会をして、迷信なんか信じないと発信します。ふたりの後ろの出窓に招き猫がありますが、あんなの人形だ、意味がないと黒猫が言ってます。

みなとは、部屋中をパタパタと駆け回って、テーブルに上がり、パソコンにソロソロと前脚をのばします。ぼくは迷信なんか信じないからねと発信しています。たまみが、そうだよ、信じていいのはオレが乗り移ってる薔薇だけさと言ってます。昨日一昨日はコルベットが泊りがけでニャン時空に来た、ムーも喜んでたよと言ってます。この日は、黒猫がお土産にもらったコルベットと同じような黄色の首輪でおしゃれして、窓の招き猫に親しそうに前脚をのばしています。ガラスがあってハグになりませんが、コロナの緊急事態中だから、ま、いいかというところでしょう。みなとは午後にはベランダに出て、やぁコルベットが無事に戻ってるねとはしゃいで、飛び跳ねてます。あれがいないと、どうも縁起がわるいような気がするそうです。そして、嬉しそうに私の脚にスリスリしています。

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